「いや、確かに葵くんと宗司くんの代わりになるのは篠田さんしかおらん……けど! 二人で守っとった場所を一人で引き受けるのは、いくら篠田さんでも無理やで!」
いくら倒しても、無限に押し寄せてくるポーン達を前に、俺も大和さんの意見に同意したくなる。
だけどタケさんはそんな俺達を押し退けるように前に出て。
「吹き飛べ! 真・玄武爆殺掌!」
ポーン達に両手を前に突き出して、そう吠えたタケさん。
両手から凄まじい衝撃波が放たれて、付近のビルまでもが崩壊する威力。
直接食らったポーン達は、皮膚が避け、内臓が飛び散って黒いモヤに変わった。
あれだけ押し寄せていたポーンとナイトの波が、タケさんの攻撃一発で途切れてしまったのだ。
そのあまりの強さに、ポーン達が怯えるだけではなく、味方である俺達も言葉を失った。
真・玄武爆殺掌……ということは、俺達と戦っていた時は手加減をしていたのだろう。
本当に人間なのかと疑いたくなるよ。
「俺はそう簡単に乗り越えられるような壁じゃねぇぞ! 俺は篠田武久! 古今東西並ぶものなし! 死にたいやつからかかってこいや!」
ドンッと地面を踏み締め、タケさんが名乗りを上げた。
いくら倒しても、無限に押し寄せてくるポーン達を前に、俺も大和さんの意見に同意したくなる。
だけどタケさんはそんな俺達を押し退けるように前に出て。
「吹き飛べ! 真・玄武爆殺掌!」
ポーン達に両手を前に突き出して、そう吠えたタケさん。
両手から凄まじい衝撃波が放たれて、付近のビルまでもが崩壊する威力。
直接食らったポーン達は、皮膚が避け、内臓が飛び散って黒いモヤに変わった。
あれだけ押し寄せていたポーンとナイトの波が、タケさんの攻撃一発で途切れてしまったのだ。
そのあまりの強さに、ポーン達が怯えるだけではなく、味方である俺達も言葉を失った。
真・玄武爆殺掌……ということは、俺達と戦っていた時は手加減をしていたのだろう。
本当に人間なのかと疑いたくなるよ。
「俺はそう簡単に乗り越えられるような壁じゃねぇぞ! 俺は篠田武久! 古今東西並ぶものなし! 死にたいやつからかかってこいや!」
ドンッと地面を踏み締め、タケさんが名乗りを上げた。



