『考えてることが聞こえる? おいおい、どうなってんだよそりゃあ! 変なこと考えられねぇじゃねぇかよ!』
宗司が驚いたように俺の顔を見るけど、俺もわからないよこんなの!
『え!? 嘘でしょ! 私と松坂さんがそういう関係だってバレちゃうじゃない! お願い松坂さん! 変なこと考えないで!』
『え、ひ、ひなたちゃん……わ、わかった。食べ物食べ物……あ、パンが食べたい。パンパンパンパン……あ、ヤバい。この前のひなたちゃんとの立ちバックを思い出して……』
もう大惨事もいいとこだな。
シリアスな作戦前だってのに、こんなギャグみたいなことあるか?
『ごめんごめん! 思考フィルター掛けるね! これで、「知らせたい」と思うことだけ共有出来るようになったから。それにしても……皆、面白いこと考えてるんだね。僕、皆のこと好きになれそうだよ』
美空ちゃんが中央を攻める人達の思考をリンクさせたのはわかったよ。
まさかそんなことまで出来るなんて思わなかったし、それは便利な機能だと思うけど、今まで隠していた本性が丸見えになってしまって、松坂さんと大塚さんは恥ずかしそうに手で顔を覆っているじゃないか。
宗司が驚いたように俺の顔を見るけど、俺もわからないよこんなの!
『え!? 嘘でしょ! 私と松坂さんがそういう関係だってバレちゃうじゃない! お願い松坂さん! 変なこと考えないで!』
『え、ひ、ひなたちゃん……わ、わかった。食べ物食べ物……あ、パンが食べたい。パンパンパンパン……あ、ヤバい。この前のひなたちゃんとの立ちバックを思い出して……』
もう大惨事もいいとこだな。
シリアスな作戦前だってのに、こんなギャグみたいなことあるか?
『ごめんごめん! 思考フィルター掛けるね! これで、「知らせたい」と思うことだけ共有出来るようになったから。それにしても……皆、面白いこと考えてるんだね。僕、皆のこと好きになれそうだよ』
美空ちゃんが中央を攻める人達の思考をリンクさせたのはわかったよ。
まさかそんなことまで出来るなんて思わなかったし、それは便利な機能だと思うけど、今まで隠していた本性が丸見えになってしまって、松坂さんと大塚さんは恥ずかしそうに手で顔を覆っているじゃないか。



