なんだかよくわからないけど、宗司がハルベルトを取り出して防御姿勢を取ったから、俺は宗司に接近し、ハルベルトに向けて日本刀を振るった。
すると、ガンガンガンガンッ! と、何度も打ち付けるような音が聞こえて、宗司はその予想外の衝撃に焦ったように顔を歪ませた。
「うおおおおおおいっ! マジかよ……てか見たっしょ? 一撃で四連撃。僅かに遅れて襲い掛かる見えない斬撃が、松坂さんを襲った攻撃の正体だ。まあ、杉村さんは置いといて、問題は浜瀬さんなんだよな」
おかしな汗をかいたのか、宗司がハルベルトを離して額を腕で拭う。
「あ、ああ。危険を感じてガードしたんだけどね。武器から離れた場所でも攻撃を食らっちまったよ。あれは一体何だったんだ」
「また試した方が良いか?」
俺がそう言うと、宗司は苦々しい顔で首を横に振って。
「このガードレールに振ってみろよ。日本刀が当たらない距離で、思いっ切りな」
そう促されたから、俺は宗司がもたれていたガードレールの前に歩を進め、日本刀が当たらない距離で振り下ろした。
すると、刃が触れてもいないのに、ガードレールが見事に切断されてしまったのだ。
すると、ガンガンガンガンッ! と、何度も打ち付けるような音が聞こえて、宗司はその予想外の衝撃に焦ったように顔を歪ませた。
「うおおおおおおいっ! マジかよ……てか見たっしょ? 一撃で四連撃。僅かに遅れて襲い掛かる見えない斬撃が、松坂さんを襲った攻撃の正体だ。まあ、杉村さんは置いといて、問題は浜瀬さんなんだよな」
おかしな汗をかいたのか、宗司がハルベルトを離して額を腕で拭う。
「あ、ああ。危険を感じてガードしたんだけどね。武器から離れた場所でも攻撃を食らっちまったよ。あれは一体何だったんだ」
「また試した方が良いか?」
俺がそう言うと、宗司は苦々しい顔で首を横に振って。
「このガードレールに振ってみろよ。日本刀が当たらない距離で、思いっ切りな」
そう促されたから、俺は宗司がもたれていたガードレールの前に歩を進め、日本刀が当たらない距離で振り下ろした。
すると、刃が触れてもいないのに、ガードレールが見事に切断されてしまったのだ。



