「そんな派手なのはないけど、一つだけ超超高速の連続攻撃がある。黒井相手に消耗戦を挑んでも負けるだけだ。やるならこの技で仕留めたい」
「良いじゃねぇか! どんな技だって俺が合わせてやるよ。あのニヤけたツラを絶望に変えてやろうぜ」
俺がこの技を出した時、宗司は直前に蘭子に殺されていて知らないのか。
一度も見ていないのに、加速する龍の狂い咲きに付いて来れるのか?
相手は黒井だ。
手を抜けば容易に止められるだろうし、逆に俺がやられかねない。
「……敵と空中を蹴り続けて攻撃をする技だ。信じるよ宗司。お前のセンスと勘をさ」
トンファーを構え、短い溜めの体勢に入る。
「お喋りは終わったか? まだなら待ってやるぜ? 俺に打ちのめされて、立ち上がる気力も無くしてしまう最後の言葉くらい」
余裕たっぷりで俺達に笑って見せた黒井を、俺は睨み付けた。
「そっちこそ、遺言はそれでいいのか? 行くぞ、双龍狂乱撃!」
上下にトンファーを構えて、一気に黒井の懐に飛び込んだ俺。
当然それを迎え撃つように、黒井のランスが突き付けられるが、勢いを殺さないようにランスから攻撃を加えて行く。
「良いじゃねぇか! どんな技だって俺が合わせてやるよ。あのニヤけたツラを絶望に変えてやろうぜ」
俺がこの技を出した時、宗司は直前に蘭子に殺されていて知らないのか。
一度も見ていないのに、加速する龍の狂い咲きに付いて来れるのか?
相手は黒井だ。
手を抜けば容易に止められるだろうし、逆に俺がやられかねない。
「……敵と空中を蹴り続けて攻撃をする技だ。信じるよ宗司。お前のセンスと勘をさ」
トンファーを構え、短い溜めの体勢に入る。
「お喋りは終わったか? まだなら待ってやるぜ? 俺に打ちのめされて、立ち上がる気力も無くしてしまう最後の言葉くらい」
余裕たっぷりで俺達に笑って見せた黒井を、俺は睨み付けた。
「そっちこそ、遺言はそれでいいのか? 行くぞ、双龍狂乱撃!」
上下にトンファーを構えて、一気に黒井の懐に飛び込んだ俺。
当然それを迎え撃つように、黒井のランスが突き付けられるが、勢いを殺さないようにランスから攻撃を加えて行く。



