女性の身体、そして上半身のルークが別々に動き、別々の攻撃を繰り出してくる。
舞桜を握り潰そうとルークの手。
その中で必死に足と手で突っ張って耐えている舞桜の姿が下からでも見える。
「ま、舞桜っ! だからスカートはやめろって言ったんだ……縞パンが丸見えじゃねぇかよ!」
いや、心配するのそこ!?
「美空ちゃん、どういうことだよ。舞美さんの身体を斬っても死なないぞ。生命エネルギーがあそこに集まってるんだよな?」
『斬ってもダメ! 生命エネルギーが収束してるから、中途半端な攻撃じゃすぐに再生しちゃうんだよ! だから、一撃で完全に生命エネルギーを遮断するくらいじゃないと!』
再生……って、確かに舞桜に斬られた場所が、もう元通りになっている。
弱点だと思われる舞美さんの身体には攻撃が通る。
だけど、全身から集められる生命エネルギーがダメージを修復してしまい、さらにその全身にはダメージが通らないというとんでもない化け物だ。
「ぐぐぐっ! 私は死なないっ! 私はっ! 拓真のお嫁さんになるんだっ!」
気合いを入れて、ルークの手を強引に開いた舞桜。
手の中から逃げ出して、線路の上で待つ俺達の方へと落下を始めた。
舞桜を握り潰そうとルークの手。
その中で必死に足と手で突っ張って耐えている舞桜の姿が下からでも見える。
「ま、舞桜っ! だからスカートはやめろって言ったんだ……縞パンが丸見えじゃねぇかよ!」
いや、心配するのそこ!?
「美空ちゃん、どういうことだよ。舞美さんの身体を斬っても死なないぞ。生命エネルギーがあそこに集まってるんだよな?」
『斬ってもダメ! 生命エネルギーが収束してるから、中途半端な攻撃じゃすぐに再生しちゃうんだよ! だから、一撃で完全に生命エネルギーを遮断するくらいじゃないと!』
再生……って、確かに舞桜に斬られた場所が、もう元通りになっている。
弱点だと思われる舞美さんの身体には攻撃が通る。
だけど、全身から集められる生命エネルギーがダメージを修復してしまい、さらにその全身にはダメージが通らないというとんでもない化け物だ。
「ぐぐぐっ! 私は死なないっ! 私はっ! 拓真のお嫁さんになるんだっ!」
気合いを入れて、ルークの手を強引に開いた舞桜。
手の中から逃げ出して、線路の上で待つ俺達の方へと落下を始めた。



