『えー! 僕が造ったわけじゃないからわからないよ! あ、でも待って? 生命エネルギーが頭にある女の人に集まって、そこから身体全体に循環してる。血液が集まって、送り出す心臓みたいにさ』
そんなことまでわかるのか美空ちゃんは。
それが元からのサイキッカーとしての力なのか、それとも津堂の改造によって得た力なのかはわからないけど、希澄とは比べ物にならない力なんじゃないのか?
「……舞美さんの身体か。あれがこの化け物の弱点ってわけか」
生命エネルギーが集まって、全身に送り出しているということは、つまりそこを破壊すれば生命活動が出来なくなるということだと解釈した。
『わかんないけど……一応もう少し見てみるから、ちょっと時間をちょうだい!』
「わかった。任せたよ美空ちゃん」
俺達の頭上にある線路の上にいる巨大な化け物。
見上げると実際よりもさらに大きな化け物に見える。
「や、やっぱりなんか変……ご、ごめんね。この話はしないようにするね。葵の大事なお友達だもんね、妖精さん……」
とんでもない誤解をされたみたいだけど、今は誤解を解いている場合じゃないな。
この戦いが終わったら説明すればいい。
そんなことまでわかるのか美空ちゃんは。
それが元からのサイキッカーとしての力なのか、それとも津堂の改造によって得た力なのかはわからないけど、希澄とは比べ物にならない力なんじゃないのか?
「……舞美さんの身体か。あれがこの化け物の弱点ってわけか」
生命エネルギーが集まって、全身に送り出しているということは、つまりそこを破壊すれば生命活動が出来なくなるということだと解釈した。
『わかんないけど……一応もう少し見てみるから、ちょっと時間をちょうだい!』
「わかった。任せたよ美空ちゃん」
俺達の頭上にある線路の上にいる巨大な化け物。
見上げると実際よりもさらに大きな化け物に見える。
「や、やっぱりなんか変……ご、ごめんね。この話はしないようにするね。葵の大事なお友達だもんね、妖精さん……」
とんでもない誤解をされたみたいだけど、今は誤解を解いている場合じゃないな。
この戦いが終わったら説明すればいい。



