「あらァ、次は坊やがママの相手をしてくれるのね。可愛い坊やにはママがミルクをあげるワ」
そう言って、俺の背丈くらいもある大きな乳房を掴んで搾るように握り締めると、乳首から不気味な液体が俺に向かって噴出されたのだ。
「うえっ!? なんか出たっ!」
慌ててハーピーを蹴って飛び上がり、その液体を回避したが、モロに食らったのは俺が足場にしたハーピー。
「ギャアアアアアアアアッ!」
という悲鳴を上げたかと思うと、あっという間に身体が溶け、光の粒に変わって空気中に飛び散ったのだ。
「強酸性の液体か? お前も大変なママを持ったもんだな」
俺を鼻で笑った親父さんだったが、目の前のもう一匹の巨大な鬼が首を傾げて。
「あらあらァ。どうして暴れるのかと思ったら、あなタもおっぱいが欲しかったのね? たんとおあがり」
そして、乳房を掴んで乳首から強酸性の液体を搾り出したのだ。
「生憎、そういうプレイは嫌いでね!」
慌てて親父さんもそれを回避して、巨大な鬼の身体を駆け上がって目にハルベルトを突き立てた。
「ギャアアアアアアアアッ! 痛いわ痛いわ! 悪い子ね! そんな悪い子は噛み砕いて食べてあげるわ! 私の腸からうんこになって出してあげるわよ!」



