いつ死ぬかもわからないほどの怪我なのに、宗司だけじゃなく俺まで呼び付けて。
本当にこの致命傷がハンデだと言わんばかりの態度で俺を挑発した。
が、それよりも早くに宗司が飛び掛かる。
「あんたはいつもそうだ! 自分が絶対的な強者で、人の人生まで自分の思い通りに動かせると思ってる! 沙也香を殺しやがって! 一体何様のつもりだ馬鹿野郎!」
ハルベルトと槍を使った超高速の突きを放つが、タケさんは両手のメリケンサックでそれを全て弾く。
その都度、身体から血が噴き出して。
「そりゃあ弱者の妬みだ。お前も西軍の半分を率いてるならわかるだろ。お前の発言は全部、お前に返ってるってことがよ」
「俺は……あんたとは違う!」
「違わねぇさ、何一つな!」
宗司の全ての攻撃を防いだ上で、さらに蹴りを入れて後方に吹っ飛ばす。
死にかけているというのに、攻撃の精度はさらに上がっているようで。
むしろさっきよりも強くなっているような気さえする。
「くっ! どうなってんだ死に損ないが!」
「三人の喧嘩だっつってんだろうが。いつまで見学してるつもりだ? 俺が死ぬのを待つなんて、くだらねぇこと言わねぇよな!?」
本当にこの致命傷がハンデだと言わんばかりの態度で俺を挑発した。
が、それよりも早くに宗司が飛び掛かる。
「あんたはいつもそうだ! 自分が絶対的な強者で、人の人生まで自分の思い通りに動かせると思ってる! 沙也香を殺しやがって! 一体何様のつもりだ馬鹿野郎!」
ハルベルトと槍を使った超高速の突きを放つが、タケさんは両手のメリケンサックでそれを全て弾く。
その都度、身体から血が噴き出して。
「そりゃあ弱者の妬みだ。お前も西軍の半分を率いてるならわかるだろ。お前の発言は全部、お前に返ってるってことがよ」
「俺は……あんたとは違う!」
「違わねぇさ、何一つな!」
宗司の全ての攻撃を防いだ上で、さらに蹴りを入れて後方に吹っ飛ばす。
死にかけているというのに、攻撃の精度はさらに上がっているようで。
むしろさっきよりも強くなっているような気さえする。
「くっ! どうなってんだ死に損ないが!」
「三人の喧嘩だっつってんだろうが。いつまで見学してるつもりだ? 俺が死ぬのを待つなんて、くだらねぇこと言わねぇよな!?」



