三人が向かい合い、武器を取り出して睨み合う。
誰かが動けば戦いが始まるのだろうけど……この状況ではなかなか動けない。
どちらかに狙いを定めれば、もう一人から攻撃を食らうかもしれない。
そう思うとなかなか動かないのだ。
さらに言えば、どちらに攻撃を仕掛けるべきか。
さっきタケさんが言っていた話じゃないけど、それこそ一瞬で勝負がついてしまう可能性がある、
先に動けば負ける。
宗司もそう考えて、ハルベルトを構えたまま俺とタケさんを牽制しているんだろうな。
大きなことを言った割に、慎重にならざるを得ないこの状況。
「どうしたテメェら。ただ突っ立ってるだけならこっちから行くぜ?」
そんな中で動いたのはやはりこの人だった。
タケさんが拳を引き、気付いた時には俺の目の前に。
そして右の拳が俺の脇腹に放たれる!
咄嗟にトンファーでガードをしたものの、そのあまりの衝撃に身体が後方にぶっ飛ばされそうになり、なんとか踏ん張るけれど……そこに宗司が畳み掛けるように飛び掛かったのだ。
もらったとばかりに突きつけられたハルベルトの斧刃に引っ掛けるようにして日本刀を振り、タケさんの方にそれを向けて回避した。
誰かが動けば戦いが始まるのだろうけど……この状況ではなかなか動けない。
どちらかに狙いを定めれば、もう一人から攻撃を食らうかもしれない。
そう思うとなかなか動かないのだ。
さらに言えば、どちらに攻撃を仕掛けるべきか。
さっきタケさんが言っていた話じゃないけど、それこそ一瞬で勝負がついてしまう可能性がある、
先に動けば負ける。
宗司もそう考えて、ハルベルトを構えたまま俺とタケさんを牽制しているんだろうな。
大きなことを言った割に、慎重にならざるを得ないこの状況。
「どうしたテメェら。ただ突っ立ってるだけならこっちから行くぜ?」
そんな中で動いたのはやはりこの人だった。
タケさんが拳を引き、気付いた時には俺の目の前に。
そして右の拳が俺の脇腹に放たれる!
咄嗟にトンファーでガードをしたものの、そのあまりの衝撃に身体が後方にぶっ飛ばされそうになり、なんとか踏ん張るけれど……そこに宗司が畳み掛けるように飛び掛かったのだ。
もらったとばかりに突きつけられたハルベルトの斧刃に引っ掛けるようにして日本刀を振り、タケさんの方にそれを向けて回避した。



