直線的……だけど、回転数が早くて的確な攻撃。
近付こうとしても、その苛烈な攻撃に邪魔をされて近付けない!
初めて戦ったあの時とは本当に別人だ。
「こんなに戦えるのに! なんで北軍浄化会なんてものを作って北軍の人達を苦しめるんですか!」
是松の攻撃を回避しながら、近付く隙を窺っているけど……とてつもない集中力で、俺の動く先に鞭を振る。
「苦しめてるのはどっちだ! 私達のような弱者は、いつだって強いやつらの割を食って来たんだ! 強いやつらが勝手に決めたことで、弱い私達は泥をすすって生きなければならなくなる! だったらそんなやつらはいらない! 私が排除してやる!」
鬼気迫る表情で、本気で俺を殺そうと鞭を振るう是松。
「そんなのただの復讐じゃないですか! 口では耳障りのいいことを言いながら、催眠で信徒達にこんなことをさせている先生は、一体なんなんですか! それこそ強者の傲りじゃないんですか!?」
「知った風な口を聞くな! 一時の快楽は、不安を消し去る薬だ! ここには傲慢な強者などいない! 物としてではなく、人として人を抱き、人に抱かれる悦びも知らないクソガキが!」
近付こうとしても、その苛烈な攻撃に邪魔をされて近付けない!
初めて戦ったあの時とは本当に別人だ。
「こんなに戦えるのに! なんで北軍浄化会なんてものを作って北軍の人達を苦しめるんですか!」
是松の攻撃を回避しながら、近付く隙を窺っているけど……とてつもない集中力で、俺の動く先に鞭を振る。
「苦しめてるのはどっちだ! 私達のような弱者は、いつだって強いやつらの割を食って来たんだ! 強いやつらが勝手に決めたことで、弱い私達は泥をすすって生きなければならなくなる! だったらそんなやつらはいらない! 私が排除してやる!」
鬼気迫る表情で、本気で俺を殺そうと鞭を振るう是松。
「そんなのただの復讐じゃないですか! 口では耳障りのいいことを言いながら、催眠で信徒達にこんなことをさせている先生は、一体なんなんですか! それこそ強者の傲りじゃないんですか!?」
「知った風な口を聞くな! 一時の快楽は、不安を消し去る薬だ! ここには傲慢な強者などいない! 物としてではなく、人として人を抱き、人に抱かれる悦びも知らないクソガキが!」



