「あぁっ!?俺はついでかコラ!!テメェ殺すぞ!」
自分ではなく、俺を指名した三原に激昴し、襲い掛かろうとするが、それを名鳥と二人がかりで何とか止める。
「まあまあ!昴ご指名なんだから、ここは昴にやらせなよ!どの道仲間になったら一緒に戦うことになるんだからさ、変な遺恨は残さない方がいいでしょ!?」
三原に殺すとか言ってるくらいだからな。
秋本も恵梨香さんも、交渉には向いていない。
「クソがっ!!おい、結城。あいつを徹底的に潰せ!二度と舐めた口を叩かせるな!」
いや、そういう戦いじゃないような気がするんだけど。
何とか落ち着いた秋本から離れ、日本刀を取り出して三原の前に歩み出た。
「よろしくお願いします」
「あ?ああ……お前も何だか変わったやつだな。だけど強さは一級品みたいだからよ、久しぶりに楽しめそうだ。名前はなんだ?」
「結城昴です。三原国光さん」
ジャンビアを両手に構えて、フンッと鼻で笑った三原。
鞘に納めた日本刀に手を添え、フウッと息を吐いた。
この街にいる限り、戦いは避けられない。
それはわかっているけれど、連戦というのは精神的に堪える。
それにこの戦いは相手を殺す物じゃない。
相手に認めさせる戦いだから。
自分ではなく、俺を指名した三原に激昴し、襲い掛かろうとするが、それを名鳥と二人がかりで何とか止める。
「まあまあ!昴ご指名なんだから、ここは昴にやらせなよ!どの道仲間になったら一緒に戦うことになるんだからさ、変な遺恨は残さない方がいいでしょ!?」
三原に殺すとか言ってるくらいだからな。
秋本も恵梨香さんも、交渉には向いていない。
「クソがっ!!おい、結城。あいつを徹底的に潰せ!二度と舐めた口を叩かせるな!」
いや、そういう戦いじゃないような気がするんだけど。
何とか落ち着いた秋本から離れ、日本刀を取り出して三原の前に歩み出た。
「よろしくお願いします」
「あ?ああ……お前も何だか変わったやつだな。だけど強さは一級品みたいだからよ、久しぶりに楽しめそうだ。名前はなんだ?」
「結城昴です。三原国光さん」
ジャンビアを両手に構えて、フンッと鼻で笑った三原。
鞘に納めた日本刀に手を添え、フウッと息を吐いた。
この街にいる限り、戦いは避けられない。
それはわかっているけれど、連戦というのは精神的に堪える。
それにこの戦いは相手を殺す物じゃない。
相手に認めさせる戦いだから。



