一瞬で仲間が一人死んだ。
それも、圧倒的な力の差を見せ付けられて。
残った二人はたまったもんじゃないだろう。
どうして篠田が来る前に逃げなかったんだと後悔しているはずだ。
「もーーーーーっ!!だから言ったよね!!早く南軍に戻ろうって!二人の言うこと聞いてたら、命がいくつあっても足りないじゃないか!」
「な、何言ってんだよ光輝!!お前も早くキングを破壊して元の世界に戻りたいって!」
「俺はソウル稼ぎより南軍に戻ろうって言ったじゃないか!森島さんが調子に乗って戦い始めるから!」
……西軍に囲まれてるってのに、喧嘩し始めたぞ。
篠田さんも呆れたようにその様子を見てるじゃないか。
「一体何なんだよテメェら。めんどくせぇな。おい!悟!」
「え!?あ、はい!!」
突然、篠田が悟さんを呼び、慌てて人を分けて輪の中に入る。
「おい、テメェら。こいつと『決闘』しろよ。勝てたら南軍に帰してやるよ」
篠田なら一人で、この二人くらい一呼吸する間にも倒せるだろう。
それをしないという事は、悟さんを強くさせようとしているのか、それとも本当に面倒になっただけなのか。
それも、圧倒的な力の差を見せ付けられて。
残った二人はたまったもんじゃないだろう。
どうして篠田が来る前に逃げなかったんだと後悔しているはずだ。
「もーーーーーっ!!だから言ったよね!!早く南軍に戻ろうって!二人の言うこと聞いてたら、命がいくつあっても足りないじゃないか!」
「な、何言ってんだよ光輝!!お前も早くキングを破壊して元の世界に戻りたいって!」
「俺はソウル稼ぎより南軍に戻ろうって言ったじゃないか!森島さんが調子に乗って戦い始めるから!」
……西軍に囲まれてるってのに、喧嘩し始めたぞ。
篠田さんも呆れたようにその様子を見てるじゃないか。
「一体何なんだよテメェら。めんどくせぇな。おい!悟!」
「え!?あ、はい!!」
突然、篠田が悟さんを呼び、慌てて人を分けて輪の中に入る。
「おい、テメェら。こいつと『決闘』しろよ。勝てたら南軍に帰してやるよ」
篠田なら一人で、この二人くらい一呼吸する間にも倒せるだろう。
それをしないという事は、悟さんを強くさせようとしているのか、それとも本当に面倒になっただけなのか。



