「フッ……久しぶりだなあ、昴くん。あの日、篠田に殺されて以来か。全く……キミが現れてからというもの、俺には不運が立て続けに起こっているよ。つまり、キミが諸悪の根源と言うわけだな」
そう言って、川本を連れている男が俺の前に歩み出た。
その男を……知っている。
「直樹さん……ですか」
「そう、俺だよ!ゼロ・クルセイダーズに入って強くなった!キミにも負けない力を手に入れたんだよ俺は!!俺から梨奈を奪ったキミを許さない!ここで殺してやる!」
とんだ勘違いだ。
梨奈さんを奪っただって?
違うだろ。
直樹さんが逃げ出したんだ、俺達を見捨てて。
「星4レアだからって良い気になるなよ!?俺だって手に入れた!誰にも負けない力を!見ろ!この美しいフォルムを!」
そうして取り出した武器を見て……俺は言葉を失った。
「風火輪だ。キミの戦い方は知っているが、キミは俺の戦い方を知らないだろ?大人しく死ねっ!」
そう言い、直樹さんが俺に向かって駆け出した。
「……なよ」
「聞こえないなあ!断末魔くらい、もっと大きな声で言いなよ!」
風火輪を振り上げる。
俺に嬉嬉として迫る直樹さんを、睨み付けた。
「あんたが!その武器を持って梨奈さんを語るなって言ってんだよ!!」
そう言って、川本を連れている男が俺の前に歩み出た。
その男を……知っている。
「直樹さん……ですか」
「そう、俺だよ!ゼロ・クルセイダーズに入って強くなった!キミにも負けない力を手に入れたんだよ俺は!!俺から梨奈を奪ったキミを許さない!ここで殺してやる!」
とんだ勘違いだ。
梨奈さんを奪っただって?
違うだろ。
直樹さんが逃げ出したんだ、俺達を見捨てて。
「星4レアだからって良い気になるなよ!?俺だって手に入れた!誰にも負けない力を!見ろ!この美しいフォルムを!」
そうして取り出した武器を見て……俺は言葉を失った。
「風火輪だ。キミの戦い方は知っているが、キミは俺の戦い方を知らないだろ?大人しく死ねっ!」
そう言い、直樹さんが俺に向かって駆け出した。
「……なよ」
「聞こえないなあ!断末魔くらい、もっと大きな声で言いなよ!」
風火輪を振り上げる。
俺に嬉嬉として迫る直樹さんを、睨み付けた。
「あんたが!その武器を持って梨奈さんを語るなって言ってんだよ!!」



