「その前に!捉えた南軍のやつらを処刑する!こいつらは俺達の勲章だ!力の証明だ!誇れ!そしてゼロ・クルセイダーズの一員である事に自信を持て!」
そう言って、三宅が手を挙げると、南軍の光の壁近くにある歩道橋に人が連れられて現れたのだ。
顔に袋のような物を被されているけれど……あの服は川本!
他にも二人、同じように顔を隠された人がいる!
「し、しまった!!まさか別々にいたとは!」
マスターが慌てて声を上げると、三宅はゆっくりと振り返ってニヤリと笑って見せた。
「ほら、どうした?助けてみろよ。ここから間に合うもんならな!ハーッハッハッハ!」
ここから移動するとなれば、三宅が必ず邪魔をする!
そうなっては間に合わない!
「昴くん、私の判断ミスです!こんな事なら分散すべきでした!」
「言っても仕方のない事でしょ!目的は川本を助ける事なんですから、助けたらそのまま南軍に入ってください!!」
俺とマスターなら……何とか間に合うと信じるしかない!
武器を取り出して、歩道橋に向かって飛ぼうとした時だった。
背後で金属が弾けるような音が聞こえた。
なんだと振り返って見るとそこには……隣のビルの屋上に設置されていた巨大なパネルが宙に浮いていたのだ。
そう言って、三宅が手を挙げると、南軍の光の壁近くにある歩道橋に人が連れられて現れたのだ。
顔に袋のような物を被されているけれど……あの服は川本!
他にも二人、同じように顔を隠された人がいる!
「し、しまった!!まさか別々にいたとは!」
マスターが慌てて声を上げると、三宅はゆっくりと振り返ってニヤリと笑って見せた。
「ほら、どうした?助けてみろよ。ここから間に合うもんならな!ハーッハッハッハ!」
ここから移動するとなれば、三宅が必ず邪魔をする!
そうなっては間に合わない!
「昴くん、私の判断ミスです!こんな事なら分散すべきでした!」
「言っても仕方のない事でしょ!目的は川本を助ける事なんですから、助けたらそのまま南軍に入ってください!!」
俺とマスターなら……何とか間に合うと信じるしかない!
武器を取り出して、歩道橋に向かって飛ぼうとした時だった。
背後で金属が弾けるような音が聞こえた。
なんだと振り返って見るとそこには……隣のビルの屋上に設置されていた巨大なパネルが宙に浮いていたのだ。



