「じゃあ、俺とまーさんは防衛部隊の方に行くよ。嵐丸さんと話をするなら、俺達の方がいいと思うし。何かあっても、今のお前なら大丈夫だろ?だから、ゼロ・クルセイダーズの方は任せた」
そう言って、悟さんは拳で軽く俺の胸を叩いた。
「わかりました。大丈夫だとは思いますけど、悟さんと愛美も気を付けてください」
「じゃあ、さっさと終わらせるか。こんな内部のゴタゴタに巻き込まれるなんて……」
と、愛美がそこまで話した時だった。
PBTからアラームが鳴り、総力戦が始まるという事を告げたのだ。
「チッ。よりによって、こんなタイミングで総力戦かよ。悟とまーさんはすぐに防衛部隊に向かえ。月影に少しでも恩を売っておけば有利になるだろ。結城は総力戦の混乱に乗じて潜入しろ」
これが吉と出るか凶と出るかはわからないけど、とにかくゼロ・クルセイダーズの内情を知らなければ何とも言えない。
「頑張りましょう、わたるくん!僕がいますから安心してくださいよ!」
最初見た時はおかしな人だなと思ったけど、良く知ればわかる。
千桜さんは頼りになる良い人だと。
そして、ゼロ・クルセイダーズの領地へと向かおうとした時。
美姫が少し悩んで口を開いた。
そう言って、悟さんは拳で軽く俺の胸を叩いた。
「わかりました。大丈夫だとは思いますけど、悟さんと愛美も気を付けてください」
「じゃあ、さっさと終わらせるか。こんな内部のゴタゴタに巻き込まれるなんて……」
と、愛美がそこまで話した時だった。
PBTからアラームが鳴り、総力戦が始まるという事を告げたのだ。
「チッ。よりによって、こんなタイミングで総力戦かよ。悟とまーさんはすぐに防衛部隊に向かえ。月影に少しでも恩を売っておけば有利になるだろ。結城は総力戦の混乱に乗じて潜入しろ」
これが吉と出るか凶と出るかはわからないけど、とにかくゼロ・クルセイダーズの内情を知らなければ何とも言えない。
「頑張りましょう、わたるくん!僕がいますから安心してくださいよ!」
最初見た時はおかしな人だなと思ったけど、良く知ればわかる。
千桜さんは頼りになる良い人だと。
そして、ゼロ・クルセイダーズの領地へと向かおうとした時。
美姫が少し悩んで口を開いた。



