侵攻部隊がいる場所に着くまでに美姫に話を聞いたけど、どうやら自分で稼いだ金では、食事量が少なくて力を発揮出来なかったとの事で。
千桜さんが見た時は、空腹で戦えない状態だったのだろうな。
「橋本さん。この子が連絡した北浦美姫さんです。よろしくお願いします」
御徒町駅北口の隣のビル。
そこの一階に住んでいる橋本さんに会い、美姫を紹介した千桜さん。
「戦えないってのはその嬢ちゃんか。行く所がないならうちで面倒見るよ。と、言いたいところだけどな……その代わりと言っちゃなんだが、俺の頼みも聞いてくれないか?」
「話をした時はそんな条件を出さなかったじゃないですか。それを今になって……」
「そりゃあそうだろ千桜。お前だけなら仕方ないと思いもするけど、目の前に星5レアが三人もいるんだ。少しくらい欲が出てしまうだろ」
俺達を見て、フフッと笑って見せた橋本さん。
はっきりとものを言う、隠さない感じに悪い印象は受けなかった。
「俺達に手伝える事があればなんでもしますけど、橋本さんの頼みってなんですか?」
悟さんが尋ねると、橋本さんはニヤリと笑って。
「最近、西軍の内部でうちにちょっかいを出してくるやつらがいてな……」
千桜さんが見た時は、空腹で戦えない状態だったのだろうな。
「橋本さん。この子が連絡した北浦美姫さんです。よろしくお願いします」
御徒町駅北口の隣のビル。
そこの一階に住んでいる橋本さんに会い、美姫を紹介した千桜さん。
「戦えないってのはその嬢ちゃんか。行く所がないならうちで面倒見るよ。と、言いたいところだけどな……その代わりと言っちゃなんだが、俺の頼みも聞いてくれないか?」
「話をした時はそんな条件を出さなかったじゃないですか。それを今になって……」
「そりゃあそうだろ千桜。お前だけなら仕方ないと思いもするけど、目の前に星5レアが三人もいるんだ。少しくらい欲が出てしまうだろ」
俺達を見て、フフッと笑って見せた橋本さん。
はっきりとものを言う、隠さない感じに悪い印象は受けなかった。
「俺達に手伝える事があればなんでもしますけど、橋本さんの頼みってなんですか?」
悟さんが尋ねると、橋本さんはニヤリと笑って。
「最近、西軍の内部でうちにちょっかいを出してくるやつらがいてな……」



