「た、助かりましたよ!悟さんまで!!」
「や、野郎!!俺達を『ゼロ・クルセイダーズ』と知ってやってんのかよ!お前ら、三宅さんに……」
一人の男がショートソードを取り出し、悟さんに斬り掛かった瞬間。
その腕に鞭が巻き付いて。
「邪魔」
愛美がそう言って鞭を引くと、秋葉原駅の向こう側まで男は飛んで言ったのだ。
「お、お前ら……篠田政権の時のやつらだな!?旧世代の人間がいい気になりやがって!!」
「旧世代とか新世代とか関係ない。俺達は俺達だ」
悟さんが男にそう言うと、男は怯えたような表情に変わり、後退りをして逃げて行った。
西軍の大通りの真ん中で、追い剥ぎみたいな行為をしているのか。
自軍の人間にもそんな事をするなんて、どれだけ治安が悪くなってるんだよ。
「わたるくん……悟さんに愛美さんまで。いやあ、本当に助かりましたよ。僕一人だとこの子を守れなかったかもしれませんからね」
「いや、俺は昴……」
「そんな事はどうだっていいんですよ!!」
千桜さんは相変わらずだな。
まあ、もう昴でもわたるでもどっちでも良いんだけど。
「それより、一体どうなってるんだ?タケさんが死んでから何があったんだ」
「や、野郎!!俺達を『ゼロ・クルセイダーズ』と知ってやってんのかよ!お前ら、三宅さんに……」
一人の男がショートソードを取り出し、悟さんに斬り掛かった瞬間。
その腕に鞭が巻き付いて。
「邪魔」
愛美がそう言って鞭を引くと、秋葉原駅の向こう側まで男は飛んで言ったのだ。
「お、お前ら……篠田政権の時のやつらだな!?旧世代の人間がいい気になりやがって!!」
「旧世代とか新世代とか関係ない。俺達は俺達だ」
悟さんが男にそう言うと、男は怯えたような表情に変わり、後退りをして逃げて行った。
西軍の大通りの真ん中で、追い剥ぎみたいな行為をしているのか。
自軍の人間にもそんな事をするなんて、どれだけ治安が悪くなってるんだよ。
「わたるくん……悟さんに愛美さんまで。いやあ、本当に助かりましたよ。僕一人だとこの子を守れなかったかもしれませんからね」
「いや、俺は昴……」
「そんな事はどうだっていいんですよ!!」
千桜さんは相変わらずだな。
まあ、もう昴でもわたるでもどっちでも良いんだけど。
「それより、一体どうなってるんだ?タケさんが死んでから何があったんだ」



