「そうです!お互いがお互いをサポートする!これぞチームワークというものですよわたるくん!」
おかしな人……という言葉では片付けられないものがあるな。
舞との戦いでもそうだったけれど、この人の言葉一つで戦況が変わる。
最も、千桜さんが加勢してくれているというのもあるけど。
地面に背中を擦り、少し滑って動きを止める。
「あつっ!いたっ!くそっ、受け身を考えてなかった!」
すぐさま起き上がり、延吉に向かって日本刀を振るが、そんなおまけみたいな攻撃はあっさりと避けられてしまう。
「助かったわ、昴くん」
「いえ、こちらこそ。千桜さんの言う通り、二対二で戦った方が良さそうですね」
梨奈さんの隣で肩を並べて、延吉と悟さんを見る。
「ちょっと!僕もいるから三対二じゃないですか!忘れないでくださいよ!」
そうだな、三対二だ。
それにしても、千桜さんはやる事があるって言ってたのに俺達を助けてくれるなんて。
「ふん。人数が増えたか。なら、こちらも人数を増やさないとフェアじゃないわな?」
ニヤリと笑った延吉が、指をパチンと鳴らすと……空から青い影の男が降ってきたのだ。
おかしな人……という言葉では片付けられないものがあるな。
舞との戦いでもそうだったけれど、この人の言葉一つで戦況が変わる。
最も、千桜さんが加勢してくれているというのもあるけど。
地面に背中を擦り、少し滑って動きを止める。
「あつっ!いたっ!くそっ、受け身を考えてなかった!」
すぐさま起き上がり、延吉に向かって日本刀を振るが、そんなおまけみたいな攻撃はあっさりと避けられてしまう。
「助かったわ、昴くん」
「いえ、こちらこそ。千桜さんの言う通り、二対二で戦った方が良さそうですね」
梨奈さんの隣で肩を並べて、延吉と悟さんを見る。
「ちょっと!僕もいるから三対二じゃないですか!忘れないでくださいよ!」
そうだな、三対二だ。
それにしても、千桜さんはやる事があるって言ってたのに俺達を助けてくれるなんて。
「ふん。人数が増えたか。なら、こちらも人数を増やさないとフェアじゃないわな?」
ニヤリと笑った延吉が、指をパチンと鳴らすと……空から青い影の男が降ってきたのだ。



