「じゃあ、私と昴くんも次回は防衛に回れば良いのかしらね」
梨奈さんが、再びラーメンを食べ始めると、篠田さんは「うーん」と唸って。
「よし、昴、梨奈。お前らは北軍に侵攻しろ」
ニヤニヤと笑いながら、楽しそうにそう言ったのだ。
その言葉に、嵐丸さんが再びラーメンを吹く。
「タ、タケさん!わかってるんですか!?延吉がいるんですよ!星4の結城なんて、格好の標的じゃないですか!!良いカモですよ!」
ラーメンまみれの久慈さんは、それを払う事すら忘れてタケさんに食ってかかる。
「さ、さすがに俺も久慈の意見に賛成ですよ。確かに結城は強くなってる。でも、延吉は元より、北軍の強いやつらと渡り合えるとはとても思えないですよ」
……何気に俺、評価低いな。
久慈さんや嵐丸さんと比べたら、そりゃあまだまだ弱いと思うけど。
梨奈さんは何も言われないのに。
「梨奈がいるんだ、不意打ちは通用しねえ。それに、防衛よりも侵攻の方が強くなるには良いだろ。お前も行くつもりなんだろ?バベルの塔によ」
篠田さんにそう言われ……正直、俺なんかじゃとても行ける場所じゃないと迷っていたけど、本心では行きたいと思っているのかもしれないと気付いた。
梨奈さんが、再びラーメンを食べ始めると、篠田さんは「うーん」と唸って。
「よし、昴、梨奈。お前らは北軍に侵攻しろ」
ニヤニヤと笑いながら、楽しそうにそう言ったのだ。
その言葉に、嵐丸さんが再びラーメンを吹く。
「タ、タケさん!わかってるんですか!?延吉がいるんですよ!星4の結城なんて、格好の標的じゃないですか!!良いカモですよ!」
ラーメンまみれの久慈さんは、それを払う事すら忘れてタケさんに食ってかかる。
「さ、さすがに俺も久慈の意見に賛成ですよ。確かに結城は強くなってる。でも、延吉は元より、北軍の強いやつらと渡り合えるとはとても思えないですよ」
……何気に俺、評価低いな。
久慈さんや嵐丸さんと比べたら、そりゃあまだまだ弱いと思うけど。
梨奈さんは何も言われないのに。
「梨奈がいるんだ、不意打ちは通用しねえ。それに、防衛よりも侵攻の方が強くなるには良いだろ。お前も行くつもりなんだろ?バベルの塔によ」
篠田さんにそう言われ……正直、俺なんかじゃとても行ける場所じゃないと迷っていたけど、本心では行きたいと思っているのかもしれないと気付いた。



