「だーかーらー
好きだっていってるんです」
照れながら そういうサト。
「アタシにいってんの?それ・・・」
私は喜びが一気にこみ上げてきた。
「あたりめーだろ!!
・・・・・で、聞くのアレやけど
返事はどうなん・・・・・?」
「もちろん・・・・・・・・・
いいよ!!」
私はそういってニコッとサトに向かって笑った。
「じゃー今日が記念日っつーわけで!!」
「うん!!ありがとう」
星がきらめく夜空には
流れ星が輝き
この日を祝ってくれているようだった。
この頃は この一瞬の幸せが
ずっと続いていくと信じていた。
好きだっていってるんです」
照れながら そういうサト。
「アタシにいってんの?それ・・・」
私は喜びが一気にこみ上げてきた。
「あたりめーだろ!!
・・・・・で、聞くのアレやけど
返事はどうなん・・・・・?」
「もちろん・・・・・・・・・
いいよ!!」
私はそういってニコッとサトに向かって笑った。
「じゃー今日が記念日っつーわけで!!」
「うん!!ありがとう」
星がきらめく夜空には
流れ星が輝き
この日を祝ってくれているようだった。
この頃は この一瞬の幸せが
ずっと続いていくと信じていた。

