『酒癖最悪なお前の酒に朝まで酒付き合ってあげれるし。道で潰れても、買ったばかりのスーツに思いっきり吐かれても。』 『…その節はどうも。』 ペコリと頭を下げる私。 『だから俺で良いじゃん。結婚相手』 割と適任だと思うんだけど。と翔は言う。 『…いやいや。そう言う事じゃなくて。てか別に私結婚出来れば誰でも良い訳じゃ無いんだけど』 『いや。それは俺もそうだけど』 『しかも別に結婚願望も無くて私に恋愛感情もないんでしょ?』 『今んところは』