燃えさかるアパートをぼんやりと眺め 『やっと。……消えてくれた』 そうつぶやいていた君に待っている未来が 何色かなんて、わたしには見えないけれど 今夜の出来事は 君が前に進むためには必要だったって 心から強く願わずにはいられなかった。