「パートナーは。選んだ方がいいんじゃないですか」 ショウくんが、つぶやく。 「いいんだ。これはただの飼い犬だから」 そう言ったカイくんが、わたしの肩にポンと手を置いた。 「キミは。僕の真似しなくていいのに」 「……すみま、せん」 「どうせできないから」 「っ」 「さあ。行こうか」