【完結】モンスター撲滅委員会



「パートナーは。選んだ方がいいんじゃないですか」


ショウくんが、つぶやく。


「いいんだ。これはただの飼い犬だから」


そう言ったカイくんが、わたしの肩にポンと手を置いた。


「キミは。僕の真似しなくていいのに」

「……すみま、せん」

「どうせできないから」

「っ」

「さあ。行こうか」