【完結】モンスター撲滅委員会



男を仲間につけて

一緒にわたしを苦しめようとしているの?


「正義のヒーローぶって助けにきても、そういうの興味あるよね? 所詮は、あんたも男なんだから。見てるだけで。いいの?」


どこまで……腐ってるの?


「とりあえず――あっちにコンビニあるでしょ。走って行って。最低10万、おろしてきてくんない?」


まさか

こんな話に、乗っからないよね?


わたしのこと最後まで守ってくれるよね?


「なんなら見張っててあげるし。そいつ襲っちゃえば」

「りおなー。なに考えてんの?」

「そっちの方が金になるでしょ。ただカレシに殴らせるよりメリット大きいと思わない?」

「そっか。それいいー!」

「さっすが、りおな」

「まあ。そんなブスのことストーカーする意味、ぜんぜんわかんないけど。どうせなら。トラウマになるまで、とことんやってもらおうよ」