「できるよ。僕なら。女の子にしてあげようか」 「またそんな冗談言って。……信じませんから」 っていうか、わたし、女の子ですから! 「冗談じゃないんだけどなー。アンナの胸を大きくしたのだって、僕だし」 …………え? 「ね。信憑性あるでしょ?」 たしかにアンナさんは 細いのに、出るところ出ていましたけれども。 それがカイくんのおかげって、 一体全体どういうことなの。 「2人って。どういう……関係……」 「昔。ちょっとイロイロあってね」