【完結】モンスター撲滅委員会



「平野は、少女から未来を奪った。だから。平野にも未来を失ってもらったよ。彼に似合った形でね」

「……"お客様"」

「平野を恨んでいる人たちは、大勢いたからさ。リアルタイムに届けさせてもらった」


――――公開処刑


「自分や自分の大切な人を傷つけた――そして、この街を汚した男女の末路をね」


真実というのは

届くべきひとにこそ届けられるもの……


なのかもしれない。