TIPOFF!! #LOVE WINTER





一瞬の通り雨が倉庫の小屋を打ち付ける。
ザァァアア…
その音がギリギリの所でいつも保たれている理性という魔物に揺さぶりかけている。

彼女に回した自分の手は、ぐっしょりと濡れたシャツの感触がした。
そしてその白いシャツからは、水色のブラジャーと白い肌が透けていて、たまらず凝視してしまうと、触れたくなる衝動は押さえられない。


負けだ。理性の。