「えっ!!?中学の時、東京3位じゃん!!すげー!!」
「マジか!?じゃ戦ったことあったかもな!!てか会いたい!!またバスケ復帰させようぜ!!」
「…どうかな…。学校来なよってるんだけど、やっぱり米田達が怖いみたいで。」
椎名がやるせない暗い表情を浮かべる。
「でもこのままだと出席日数危ないんだよね?」
「うん。だから早いとこせめて登校だけでもって思って…今日放課後日和のところに行くけど、白石さんも行かない?」
「行く!!行くぜ!!もちろん!!今度はあたしが村越の用心棒になってやるぜ!!」
机に足を乗っけて腕捲りしながらポーズする未茉に
「まぁ、お前がいれば米田達なんか間違いなく怖くねぇだろうな・・」
苦笑いを浮かべる一同に、
「で、村越はどの辺住んでんの?」
「私の家の近所なんだけど、いつも夕方から夜までクラブリーグにいるの。」
「クラブリーグ!!?バスケの!?」
「うん。」
「なんだ本格的にやってる奴じゃん!!」
休んでても腐らずバスケやってるなんて見上げた奴だと未茉は興奮気味だった。
「どこのクラブリーグなの?」
「それが…」



