【生まれた時からずっと好きな子】


週刊誌の取材で、バスケ界のKINGこと桐生嵐君は、彼女とのことを聞かれるとたった一言それだけ答えていました。


しかも秋の国体ではお互いの親密さを伺えるほどだった。
二人で堂々とインタビューに答える姿は、まさにカップルそのものだ。
大会中では桐生君が彼女の顔に手を伸ばし寄り添うようなシーンに観客からは悲鳴が飛ぶことも。

国体でKINGこと桐生嵐が率いる福岡代表が優勝した翌日、彼女に会いに東京へと向かい、スタバで仲良く二人でデートするシーンが今回週刊誌でも撮られています。
また現場にいた子達があまりの仲のよさにTwitterなどで呟くなど、堂々としたお付き合いのようだ。

そして何より二人の交際を決定づけるのが、本誌週刊weakが独占でとらえた二人の熱い抱擁シーン!!
福岡へと戻る新幹線のホームで桐生君と白石さんがお互いの顔を見合せ別れを名残惜しむかのように発車までずっと抱きしめ合っていたのだ。/以上週刊weekからの一文。


『清二さん!!娘さんと桐生嵐君との交際について一言!!』
『交際の事実が本当ならば、超大型サラブレッドカップルということになりますが…』
『一言お願いしまーす!』


『昔から兄妹のように仲のいい二人です。交際については何も聞いていません。学業とバスケに集中させてあげてください。』

日本代表監督の白石清二は、中国遠征から羽田空港に降り立つと、たくさんのフラッシュをあびながら記者達の質問攻めに合うと、それだけ答えて足早に去っていった。