はああ!?
不安そうに何言い出すかと思えばっ…
さすがそれは、ない!
幼稚園の先生って夢を、奪ったって気にしてるのかもだけど…
いくらなんでもあんまりだよっ。
って、そっか!
あたしは風人に好きじゃないって言ったし…
誉と結婚してると思ってるから、平気だと思ってるんだ?
でもムリだよ、そんなの辛すぎる…
「ごめん、気持ちは嬉しいけど…
それは、玉城さんも嫌がるんじゃないかな」
「は?
うーわっ、そうだった!
俺ってほんっと詰めが甘っ!」
と繋いでない手で顔を覆う。
いや詰めが甘いんじゃなくて、デリカシーがなさすぎだから!
内心そう突っ込むと。
「ごめん、その事なんだけどさ…
第2ラウンド、聞いてくれる?」
そう言って風人は、頷いたあたしに再び語り始めた。
*
*
*
初めて、あのクリーニング屋を訪れた日。
月奈に笑顔を向けられた瞬間、俺は一目惚れみたく心臓を撃ち抜かれて…
それからも、その笑顔を見るだけで癒されて、めちゃくちゃ元気が湧いてきて。
一緒にいるとすげぇ楽しくて、なんか切ないような懐かしいような気持ちが込み上げてきて。
とにかく好きで好きでたまんなくて…
そんなふうに思えるのは、運命だからじゃないかって感じてた。
不安そうに何言い出すかと思えばっ…
さすがそれは、ない!
幼稚園の先生って夢を、奪ったって気にしてるのかもだけど…
いくらなんでもあんまりだよっ。
って、そっか!
あたしは風人に好きじゃないって言ったし…
誉と結婚してると思ってるから、平気だと思ってるんだ?
でもムリだよ、そんなの辛すぎる…
「ごめん、気持ちは嬉しいけど…
それは、玉城さんも嫌がるんじゃないかな」
「は?
うーわっ、そうだった!
俺ってほんっと詰めが甘っ!」
と繋いでない手で顔を覆う。
いや詰めが甘いんじゃなくて、デリカシーがなさすぎだから!
内心そう突っ込むと。
「ごめん、その事なんだけどさ…
第2ラウンド、聞いてくれる?」
そう言って風人は、頷いたあたしに再び語り始めた。
*
*
*
初めて、あのクリーニング屋を訪れた日。
月奈に笑顔を向けられた瞬間、俺は一目惚れみたく心臓を撃ち抜かれて…
それからも、その笑顔を見るだけで癒されて、めちゃくちゃ元気が湧いてきて。
一緒にいるとすげぇ楽しくて、なんか切ないような懐かしいような気持ちが込み上げてきて。
とにかく好きで好きでたまんなくて…
そんなふうに思えるのは、運命だからじゃないかって感じてた。


