「そしたらどうなったと思うっ?
想いが募り募って、100億人分くらいデカくなって、もう恋愛レベル超えちゃったからさっ?
これからも月奈ちゃんを応援する、最大の味方でいたいと思うよ」
その途端、ぐわりと涙が込み上げて…
いったいどれだけの時間を、どんな想いで見守り続けてくれたんだろうと。
その優しさや想いの大きさに、心が途轍もなく揺さぶられる。
そしてふと。
ー「なんで彼女作んないの?
…もう4年以上は人間の彼女いなくない?」
「俺一途だから」ー
思い出したやり取りに、ぶわりと涙があふれ出す。
「…っっ、ありがとうっ。
マスターがいつも、味方でいてくれたから…
ずっと支えてくれたからっ…
あの孤独だった絶望の時期を乗り越えて、今日まで頑張ってこれたんだと思う。
だからあたしも、なんの役にも立てないかもだけどっ…
マスターの味方でいたいと思うよ」
そう告げると。
マスターは感極まった様子で、くしゃりと顔を綻ばせた。
「俺こそありがとおっ…
あと、俺にとってはさっ?
月奈ちゃんが笑ったり、喜んだり幸せだったら…
それがこっちまでそんな気にさせる、応援になるんだよ。
だからさっそく、その泣きっ面をファイタームーンで笑顔にしてやる」
「…ポンポン付き?」
「もちろんっ!」
そうしてあたしとマスターは、笑顔で最後の日を終えた。
*
*
*
想いが募り募って、100億人分くらいデカくなって、もう恋愛レベル超えちゃったからさっ?
これからも月奈ちゃんを応援する、最大の味方でいたいと思うよ」
その途端、ぐわりと涙が込み上げて…
いったいどれだけの時間を、どんな想いで見守り続けてくれたんだろうと。
その優しさや想いの大きさに、心が途轍もなく揺さぶられる。
そしてふと。
ー「なんで彼女作んないの?
…もう4年以上は人間の彼女いなくない?」
「俺一途だから」ー
思い出したやり取りに、ぶわりと涙があふれ出す。
「…っっ、ありがとうっ。
マスターがいつも、味方でいてくれたから…
ずっと支えてくれたからっ…
あの孤独だった絶望の時期を乗り越えて、今日まで頑張ってこれたんだと思う。
だからあたしも、なんの役にも立てないかもだけどっ…
マスターの味方でいたいと思うよ」
そう告げると。
マスターは感極まった様子で、くしゃりと顔を綻ばせた。
「俺こそありがとおっ…
あと、俺にとってはさっ?
月奈ちゃんが笑ったり、喜んだり幸せだったら…
それがこっちまでそんな気にさせる、応援になるんだよ。
だからさっそく、その泣きっ面をファイタームーンで笑顔にしてやる」
「…ポンポン付き?」
「もちろんっ!」
そうしてあたしとマスターは、笑顔で最後の日を終えた。
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