しばらくって、どれくらい?
その間、玉城さんは風人の部屋に泊まるんだよね?
当然一緒に眠るよね…
しかも、店では会えると思ってたのに…
それさえ無理そうで。
連絡すら取れないかもしれなくて…
さすがに落ち込む。
あたしの事がバレてるって知らない風人は、風人なりに守ろうとしてくれてるんだろうけど…
今まで毎日のように会ってたから、余計辛い。
それに…
ー「4年もいれば情が移るし。
周りは結婚しろってうるさいしさ…
そろそろ覚悟決めなきゃなぁって」ー
今は好きじゃなくても、結婚を視野に入れるほど情は移ってたわけだから…
離れてそれが薄まってただけで。
一緒にいたら、やっぱり別れられなくなるんじゃないかって…
不安でたまらなくなる。
ダメだ、こんなんじゃ風人とやり直す資格なんてない。
しっかりしなきゃ!
そうして…
1週間が過ぎた、ある日。
「月奈、終わるまで待っとくから…
このあとCyclamenに行かない?」
例のごとく閉店間際にやって来た誉から、また飲みに誘われる。
そういえば最近そこに行ってないし…
気分転換もしたいとこだ。
さらにこの前の個室居酒屋も、誉が勝手にお会計を済ましてたから…
今度こそお礼にご馳走したい。
だけど。
その間、玉城さんは風人の部屋に泊まるんだよね?
当然一緒に眠るよね…
しかも、店では会えると思ってたのに…
それさえ無理そうで。
連絡すら取れないかもしれなくて…
さすがに落ち込む。
あたしの事がバレてるって知らない風人は、風人なりに守ろうとしてくれてるんだろうけど…
今まで毎日のように会ってたから、余計辛い。
それに…
ー「4年もいれば情が移るし。
周りは結婚しろってうるさいしさ…
そろそろ覚悟決めなきゃなぁって」ー
今は好きじゃなくても、結婚を視野に入れるほど情は移ってたわけだから…
離れてそれが薄まってただけで。
一緒にいたら、やっぱり別れられなくなるんじゃないかって…
不安でたまらなくなる。
ダメだ、こんなんじゃ風人とやり直す資格なんてない。
しっかりしなきゃ!
そうして…
1週間が過ぎた、ある日。
「月奈、終わるまで待っとくから…
このあとCyclamenに行かない?」
例のごとく閉店間際にやって来た誉から、また飲みに誘われる。
そういえば最近そこに行ってないし…
気分転換もしたいとこだ。
さらにこの前の個室居酒屋も、誉が勝手にお会計を済ましてたから…
今度こそお礼にご馳走したい。
だけど。


