「だからって、」
「いいよ」
玉城さんの言葉を遮って、とっさにOKしてしまった。
だってどんな理由でも、避けてたあたしにここまでして会いに来てくれたのが…
泣きたくなるほど嬉しかったから。
それからあたしと風人くんは、空人くんを交えて度々遊ぶようになった。
その事で電話も頻繁にするようになって…
『今日もありがとっ。
あいつだんだん我儘になってきてるし、帰りもまだ遊ぶって泣きわめくし、大変だったよなっ?
ほんとごめんっ』
「ぜんぜんだよ。
そんなとこも可愛いし、甘えられるの嬉しいし」
『マジでっ!?
じゃあ俺も甘えていっ?』
思わずドキリとした胸を、慌てて落ち着かせる。
「ざんねーん。
可愛くて嬉しいのはちっちゃい子だけでーす」
『ええ〜!
俺も可愛いよっ?試してみっ?』
じゃあ試す!
なんて言えたらいいけど…
「はいはい。
でも真面目な話、2人には感謝してるんだ。
進路のコースで悩んでたんだけど、今は幼稚園の先生になりたいっていう目標が出来たから。
だから我儘もギャン泣きも、いい勉強になるなぁって」
「いいよ」
玉城さんの言葉を遮って、とっさにOKしてしまった。
だってどんな理由でも、避けてたあたしにここまでして会いに来てくれたのが…
泣きたくなるほど嬉しかったから。
それからあたしと風人くんは、空人くんを交えて度々遊ぶようになった。
その事で電話も頻繁にするようになって…
『今日もありがとっ。
あいつだんだん我儘になってきてるし、帰りもまだ遊ぶって泣きわめくし、大変だったよなっ?
ほんとごめんっ』
「ぜんぜんだよ。
そんなとこも可愛いし、甘えられるの嬉しいし」
『マジでっ!?
じゃあ俺も甘えていっ?』
思わずドキリとした胸を、慌てて落ち着かせる。
「ざんねーん。
可愛くて嬉しいのはちっちゃい子だけでーす」
『ええ〜!
俺も可愛いよっ?試してみっ?』
じゃあ試す!
なんて言えたらいいけど…
「はいはい。
でも真面目な話、2人には感謝してるんだ。
進路のコースで悩んでたんだけど、今は幼稚園の先生になりたいっていう目標が出来たから。
だから我儘もギャン泣きも、いい勉強になるなぁって」


