「まず、親もそう言ってたし」
なるほど。
あたしの事恨んでたし…
超お得意様の娘に頼まれたら、捏造に協力するよね。
息子が足を怪我させた負い目もあっただろうし。
「社長も、あ…
俺が働いてるとこ、彼女の親の会社でさ。
社長もそう言ってたし、職場のみんなも俺に彼女がいるの知ってたし。
友達とかも、俺と彼女が一緒にいるの目撃してたし」
そりゃあ社長も娘の話信じるに決まってるし、みんなに関しても実際あたしという彼女がいたし。
あんだけ玉城さんといたら友達とも遭遇するよ!
「そんで彼女、当時大学に行ってたんだけど…
そこに忘れ物届けに行ったら、みんな俺の事知ってて。
そこでも彼氏くんって呼ばれてたから」
そうだった!
大学では玉城さんの彼氏設定のままだった…
そりゃ信じるわ。
「それに、」
「まだあるのっ?」
「うん。
俺の携帯は、その事故で壊れて処分されてたんだけど。
彼女の携帯には、ちゃんと誕生日とかクリスマスとか他にも色々、一緒に過ごしてる写メが残ってたから」
やられた!
確かに、大事なイベントはことごとく取られてたし。
あたしよりいっぱい風人と過ごしてたけど…
まさかちゃっかり写メ撮ってたなんてっ。
そんなのもう、疑う余地もないじゃん…
なるほど。
あたしの事恨んでたし…
超お得意様の娘に頼まれたら、捏造に協力するよね。
息子が足を怪我させた負い目もあっただろうし。
「社長も、あ…
俺が働いてるとこ、彼女の親の会社でさ。
社長もそう言ってたし、職場のみんなも俺に彼女がいるの知ってたし。
友達とかも、俺と彼女が一緒にいるの目撃してたし」
そりゃあ社長も娘の話信じるに決まってるし、みんなに関しても実際あたしという彼女がいたし。
あんだけ玉城さんといたら友達とも遭遇するよ!
「そんで彼女、当時大学に行ってたんだけど…
そこに忘れ物届けに行ったら、みんな俺の事知ってて。
そこでも彼氏くんって呼ばれてたから」
そうだった!
大学では玉城さんの彼氏設定のままだった…
そりゃ信じるわ。
「それに、」
「まだあるのっ?」
「うん。
俺の携帯は、その事故で壊れて処分されてたんだけど。
彼女の携帯には、ちゃんと誕生日とかクリスマスとか他にも色々、一緒に過ごしてる写メが残ってたから」
やられた!
確かに、大事なイベントはことごとく取られてたし。
あたしよりいっぱい風人と過ごしてたけど…
まさかちゃっかり写メ撮ってたなんてっ。
そんなのもう、疑う余地もないじゃん…


