さらに、心を煩わせる事は他にも…
また2人が鉢合わせたらどうしよう、と。
誉が仕上り品を受け取りに来る日を思って、気が重くなる。
ところが、そんなに心配する事もなく。
その日は風人と鉢合わせにはならなくて。
すぐに他のお客様が来たから、プライベートな話にもならなくて。
ひとまず胸を撫で下ろした。
というのも…
風人同様、また新たな洗濯物が出されたからだ。
そんな次の日。
閉店間際の行列に、ありがとうございましたとお待たせしましたを繰り返してると…
その中から、見覚えのある美女が現れる。
このコは確か、誉の妹!
うそ、さっそく!?
こんな忙しい時に色々訊かれちゃうのっ?
思わず身構えるも…
状況を考慮してくれたのか、何も訊かれない。
そのかわり…
めっちゃ圧がすごいんですけど!
妹さんは腕を組んで、睨むようにあたしをずっと見据えてた。
しかも超絶綺麗なビジュアルだから、やたら迫力が増す。
「では、破れや気になる汚れなどはありませんか?」
質問にも、不機嫌そうに軽く頷くだけ。
ああやりにくい!
なんとか笑顔で見送ったものの…
お渡し時もまた会うわけで。
その時は何言われるんだろ…
と、嘘カノを断わらなかった事を後悔した。
また2人が鉢合わせたらどうしよう、と。
誉が仕上り品を受け取りに来る日を思って、気が重くなる。
ところが、そんなに心配する事もなく。
その日は風人と鉢合わせにはならなくて。
すぐに他のお客様が来たから、プライベートな話にもならなくて。
ひとまず胸を撫で下ろした。
というのも…
風人同様、また新たな洗濯物が出されたからだ。
そんな次の日。
閉店間際の行列に、ありがとうございましたとお待たせしましたを繰り返してると…
その中から、見覚えのある美女が現れる。
このコは確か、誉の妹!
うそ、さっそく!?
こんな忙しい時に色々訊かれちゃうのっ?
思わず身構えるも…
状況を考慮してくれたのか、何も訊かれない。
そのかわり…
めっちゃ圧がすごいんですけど!
妹さんは腕を組んで、睨むようにあたしをずっと見据えてた。
しかも超絶綺麗なビジュアルだから、やたら迫力が増す。
「では、破れや気になる汚れなどはありませんか?」
質問にも、不機嫌そうに軽く頷くだけ。
ああやりにくい!
なんとか笑顔で見送ったものの…
お渡し時もまた会うわけで。
その時は何言われるんだろ…
と、嘘カノを断わらなかった事を後悔した。


