まぁでも、私ボタンつけるの苦手だからいいか！
そこまで考えるとこともないと思いそのまま湊にボタンをつけてもらった。
「おはよぉーー！！夢花と湊ぉぉ………
うゎゎゎーーーーー！！！
えっ、ぇぇ……夢花と湊ってそうゆう関係………？？」
私の家にいつも通り遅れて登場した美羽が
嘘でしょとも言わんばかりの反応を見せていた。
「そうゆう関係って……そんなんじゃねぇよ。ボタンかけ直してやってるだけだ」
やっぱりこの光景ってやばいのか……
傍から見たらやっぱ付き合ってるように見るのかな？……
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まぁでも、私ボタンつけるの苦手だからいいか！
そこまで考えるとこともないと思いそのまま湊にボタンをつけてもらった。
「おはよぉーー！！夢花と湊ぉぉ………
うゎゎゎーーーーー！！！
えっ、ぇぇ……夢花と湊ってそうゆう関係………？？」
私の家にいつも通り遅れて登場した美羽が
嘘でしょとも言わんばかりの反応を見せていた。
「そうゆう関係って……そんなんじゃねぇよ。ボタンかけ直してやってるだけだ」
やっぱりこの光景ってやばいのか……
傍から見たらやっぱ付き合ってるように見るのかな？……
