「ありがとう。佑唯」 それからの授業は起きてくれていたものの 机はくっつけたまま…… 普通に恥ずかしかった。 そして昼休み 1日でこんなに疲れるのも珍しい。 少し休もうと思った矢先……… 「夢花!!どうゆうことぉぉぉ!!」 佑唯のことで忘れそうになっていた。 私に向かってとびきりのジャンプをかました美羽。 興味津々と言う顔をしている 私に休む暇はないみたい