幼なじみと、恋のお話





「………………え」



おれはしらしろまいとつきあってる。


おれは……、




ええぇぇぇぇぇえええ!??











公開告白のときよりも大きな悲鳴と歓声。



だけど、その音も聞こえないくらいに私の胸はいっぱいだった。


「うそうそうそうそ!??麻衣!」


後ろから美琴と夏美がバンバン背中を叩いている。


周りの人達が驚愕の表情でこちらを見ている。