この声で、キミに「好き」と伝えたい。

それは、柔らかくて気持ちよくて…。


衛斗の無理やりなものではない、まるでとろけてしまいそうな…優しい優しいキスだった。


目を開けると豹くんと目が合って、思わずお互いに照れ笑い。


豹くんとの初めてのキス。

あたしの…ファーストキス。


豹くんの見たことのない熱を帯びた瞳に、思わずドキッとしてしまう。


そして、また熱いキスを交わすと、あたしはゆっくりとソファの上に押し倒された。