この声で、キミに「好き」と伝えたい。

べつに、豹くんといっしょにシャワーを浴びたいだなんて、そんなやらしいつもりじゃなくてっ…!

ただ、豹くんも早くシャワーを浴びてもらわないとと思っていただけでっ……つい。


顔が真っ赤になるのがわかったから、あたしは両手で顔を覆った。


絶対、変なヤツだと思われた。

それとも、そんなこと言うヤツだったんだって軽蔑された…?


どっちにしても……気まずい。