「クリーニング代な。染み抜きの追加料金も合わせて。あとの分は、ユウジ、交番に届けておいて〜」
その2人のやり取りを、あたしはポカンとしながら眺めていた。
言うこと成すこと穏やかで、この人が暴走族の総長だなんて到底思えない。
しかも、…クリーニング代?
本当に、総長がそんなことを口にする…?
残りの分は、ありがたくいただくのかと思いきや、交番に届けておいてなんて――。
その2人のやり取りを、あたしはポカンとしながら眺めていた。
言うこと成すこと穏やかで、この人が暴走族の総長だなんて到底思えない。
しかも、…クリーニング代?
本当に、総長がそんなことを口にする…?
残りの分は、ありがたくいただくのかと思いきや、交番に届けておいてなんて――。



