この声で、キミに「好き」と伝えたい。

リサもなにかに気づいてくれて、なにも言わずにそのメモ用紙をそっと受け取ってくれていた。


そのメモ用紙には、こう書いていた。



リサを通じて、豹くんや覇国と繋がっていることが知られてしまった。
このままだとみんなに迷惑をかけてしまうから、…もうここへはこないで。
わざわざ、きてくれていたのにごめんね。
でも、リサと会えてすごく嬉しかった!
またいつか、覇国のみんなと会えたらいいな。
今までありがとう。
みんなにはそう伝えて。