この声で、キミに「好き」と伝えたい。

大学生なのだろうか?

この冬休みの予定について話し合っている。


横目に入ったその姿は、至って普通の格好をした男子大学生3人組。


知り合いでもなんでもないはずなのに…。

その声に…聞き覚えがあった。


…コトンッ!


その3人が通り過ぎたあと、あたしは手に持っていた豹くんのいちごミルクのタピオカドリンクを地面に落としてしまった。


…あっ……。