この声で、キミに「好き」と伝えたい。

だけど、どうしてもあたしの様子が気になって、こうしてきてくれたんだそう。


でも、男だけでホームに入ったら、豹くんの言いつけを破ることになるから入れない。

そこで、温かい飲み物を買いに行っていたリサをたまたま見つけ、そのリサを先頭にしてこうしてやってきたというわけ。


「ごめん…千歌、豹。こいつら、アタシの言うことはまったく聞かなくて…」

「いいよ、リサ。俺からもう一度説明するから」