この声で、キミに「好き」と伝えたい。

「じゃあさ!責任取ってもらうかわりに、今からオレたちと遊んでよ!」

「それいいなー!お嬢様って、毎日退屈でしょ?いいところに連れてってあげるからさ〜♪」

「そうそう!遊んでくれたら、今日のことはチャラにしてあげるよ!」


あたしたちがカナリヤ女子だとわかるや否や、急に不良たちの態度が一変した。


カナリヤ女子高の生徒をモノにできるとでも思ったのだろう。