この声で、キミに「好き」と伝えたい。

「どうした?どうしたっ?」


あたしたちの元へ、仲間だろうか、別の2人の不良も現れた。


「このねーちゃんが、オレにぶつかってきてよー。すっげー、肩がいてぇんだよ〜。外れちゃったかな〜」

「え〜!おねーちゃん、こいつにケガさせちゃったの?そりゃダメでしょ〜」

「…すぐに謝りました。それに、あたしもぶつかられたのでお互い様です」

「謝って済むなら、ケーサツいらないよ〜?」