その帰り。
まるで迷路のような裏道を通っていると、ふと豹くんに手を引かれた。
「…千歌。そっちは行くな」
さっきまでのふわふわした雰囲気とは違い、あたしになにかを訴えかけるような…豹くんの真剣な表情。
あとで聞くと、あたしは行ってはいけない道へ迷い込もうとしていたらしい。
その道は、さらに裏通りを進むこととなる。
その先にあるのは、覇國と対立している族が牛耳っている地区。
まるで迷路のような裏道を通っていると、ふと豹くんに手を引かれた。
「…千歌。そっちは行くな」
さっきまでのふわふわした雰囲気とは違い、あたしになにかを訴えかけるような…豹くんの真剣な表情。
あとで聞くと、あたしは行ってはいけない道へ迷い込もうとしていたらしい。
その道は、さらに裏通りを進むこととなる。
その先にあるのは、覇國と対立している族が牛耳っている地区。



