この声で、キミに「好き」と伝えたい。

ピカピカに磨かれた豹くんのバイクの後ろに乗せてもらって。


裏通りのおいしいラーメン屋さんや、雑貨屋さんなど、普段表通りしか歩かないあたしの知らないお店を教えてくれた。


そして、豹くんはとあるお店へあたしを連れて行ってくれた。

そこは、建物と建物の間にある狭い路地を進んで行った先にあった。


現れたのは、小さな平家を改装した…隠れ家的なカフェ。