この声で、キミに「好き」と伝えたい。

親になにかされて家を追い出されたわけではなく、アヤミちゃんの親への反抗でホームに遊びにきているだけだから、暗くなるまでにおうちに帰りなさい。

泊まるなんて、もってのほか!


それがアヤミちゃんに対する、豹くんの考え。

だから、アヤミちゃんはホームには泊めずに帰らせるのだと。


帰る場所があることがどんなに幸せなことか…ということは、当の本人のアヤミちゃんは気づいていないみたいだけれど。