この声で、キミに「好き」と伝えたい。

その仕草に、あたしは顔が青ざめるのがわかった。


「…どこがいい?やっぱり顔かしら?」


ゆっくりとタバコの火が、あたしの顔に近づいてくる。


「やっ…やめてくださいっ!!」


抵抗したけど、すぐに両腕と髪の毛を2人の女の人に鷲掴みにされた。


「暴れな〜い♪暴れな〜い♪」

「動いた方が危ないよ〜♪」


3人がかりで体を抑えられると、どれだけ抵抗してもびくともしない。